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こんにちは!
さおりです。
先日、ウィンナーでお馴染み、
シャウエッセンから、
レンジ調理解禁宣言がありましたね!
早速、レンジ調理を試してみた結果や、
従来から推奨されていた3分ボイルとの比較、
元々、私が行っていたレンジボイルについて
こちらでご紹介したいと思います。
シャウエッセンで解禁されたレンジ調理
シャウエッセンと言えば、
日本のウィンナー界では別格、
圧倒的なおいしさで、
不動の横綱的存在ですよね。
そんなシャウエッセンが、
これまで推奨していなかった、
レンジ調理をなんと「解禁」と宣言したんです!
簡単調理の時代の流れに乗った結果でしょうが
そこまで大胆に宣言されたのでは…と、
私も早速試してみることに。
シャウエッセンが紹介している、
レンジ調理の目安は
以下の通り。
500w | 600w | |
3本 | 30秒 | 20秒 |
6本 | 60秒 | 40秒 |
早速、3本を容器に入れ、
ラップをかけて、500wで30秒、
レンジ調理で食べてみたところ…
さおり
レンジでもやっぱり
ジューシーでスモークが効いていて美味しいです!
ただ注意点は、もし1本や2本など、
本数を少なくする場合には、
500wで30秒だと裂けてしまうため、
20秒にすると丁度良いと思います。
シャウエッセン推奨・黄金の3分ボイル
では、今まで推奨されてきた、
3分ボイルと味は変わるのでしょうか。
さっそくこちらも試して、
比較してみることに。
まず鍋にお湯を沸かし、
そこにシャウエッセンを入れて、
3分間待つだけ。
こちらはレンジ調理と違い、
1本でも試してみたところ、
3分で裂けてしまうことはありませんでした。
ですので、ボイルだと、
安心して3分待つことが出来ますね。
食べてみた感想は…
さおり
味はそこまで違いが感じられませんでしたが、
お湯の中に3分入れていただけあって、
やっぱりボイルの方が均一に
火が通っているという感じ。
しかし、気にして食べなければ、
ほとんどわからないような微々たる差でした。
オリジナルの調理法・レンジボイル
実は、私はこの発表が出る前から、
元々自己流で、シャウエッセンをレンジ調理していました…。
(シャウエッセンさんすみません笑)
その名も、名付けてレンジボイル!
耐熱性の容器に、
シャウエッセンを2~3本入れて、
水をウィンナー全体が隠れる位入れて、
ラップをかけずに1分間レンジにかけるだけ。
1本なら40秒ほどでいい感じ、
普通のレンジ調理より、
裂ける危険性も減って、
ボイルしたような食感になります。
完全に自己流ではありますが
普通のレンジ調理よりは、
私はコチラの方がおすすめです。
シャウエッセンを食べ比べた結果
私が比較した結果は…
どの食べ方もそこまで変わりません!笑
ボイルはやっぱり手間をかけただけ、
最高に美味しいですが、
正直、レンジ調理でも、
ほとんど違いがわからないほど、
やっぱりシャウエッセンは美味しいです。
時間がない時はレンジを利用して、
手間をかけられるときはボイルなど…
状況に応じた調理方法がおすすめだと思います。
まとめ
- シャウエッセンが、レンジ調理を解禁!
- 時間がある方は、ボイル調理で最高の味を堪能するのがおすすめ。
- 食べ比べた結果…どんな食べ方をしても美味しいウィンナーでした。
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